富士山世界遺産登録支援アワード」規約




◎発行者 静岡県@富士山世界遺産登録支援アワード実行委員会
◎移動制限 なし
◎交信期間 2007年1月1日〜12月31日(延長2008年3月31日迄)
◎外国局 国内局を通じての申請のみ同条件で発行する。
 
◎ルール
---QSLカード---
・当実行委員会が発行する地区QSLカード+特定QSLカードを条件にそって取得する。
 メンバーは交信した運用地の市、郡、区、町カード(地区カード)又は特定カードを発行する。
・メンバーは以下の地区カードを発行する。浜松市の区カードは4月1日から発行。
 郡カードは町カードとは別、又、静岡市、浜松市のカードは区カードとは別に発行。
    市/23種 郡/9種 町/19種 区/10種   61種類(下記参照)
 同一市区町内で同一局との交信は1日1回のみ有効。
・特定QSLカード  富士山の四季(春夏秋冬)とダイヤモンドヘッド  計5種類。
・代用ルール  期間中に静岡県内で運用されるJA2RL/YRL、JARL特別局、特別記念局のQSLは
          代用カードとして使用できる。但し、1申請一枚のみ有効。
 
---アワードのクラス---
   富士山全景 特定カード各1枚(計5枚)と地区カード各1枚(計61枚) 合計66枚のカードを得る
   富士山全市景 特定カード各1枚(計5枚)と市カード各1枚(計23枚) 合計28枚のカードを得る
   富士山全郡景 特定カード各1枚(計5枚)と郡カード各1枚(計9枚) 合計14枚のカードを得る
   富士山全町景 特定カード各1枚(計5枚)と町カード各1枚(計19枚) 合計24枚のカードを得る
   富士山全区景 特定カード各1枚(計5枚)と区カード各1枚(計10枚) 合計15枚のカードを得る
 
---その他---
* QSLカードリストに各カードID並びに市郡区町名を記載の事。又、各QSL取得の事。
* 同一QSLは複数クラスで共通使用できない。1QSLカードは1申請のみ有効。
* 特記はバンド、モードのみ。
   
◎発行期間 2007年9月1日より受付開始。申請期限は2009年3月末日とする。(延長6月末迄)
◎申請書類 自己宣誓申請書(申請書C・QSL所持証明不要)+500円(定額小為替)
申請書はA4サイズとし、JARL申請書様式または、それに準じたもの。(HP上にも用意されています。)
   
◎ 市 静岡市、浜松市、沼津市、熱海市、三島市、富士宮市、伊東市、島田市、磐田市、焼津市、富士市、
掛川市、藤枝市、御殿場市、袋井市、下田市、裾野市、湖西市、伊豆市、御前崎市、菊川市、
伊豆の国市、牧之原市
 郡町 庵原郡(富士川町、由比町)、賀茂郡(西伊豆町、松崎町、河津町、東伊豆町、南伊豆町)
志太郡(大井川町、岡部町)、周智郡(森町)、駿東郡(清水町、小山町、長泉町)
田方郡(函南町)、榛原郡(吉田町、川根町、川根本町)、浜名郡(新居町)、富士郡(芝川町)
  区 静岡市(葵区、駿河区、清水区)、浜松市(中区、東区、西区、南区、北区、浜北区、天竜区)
   
◎アワードマネージャー(&事務局)              JO2PMW 本多 昌光 JO2PMW@jarl.com
                    〒417-0826 富士市中里99−6
◎運用役員 静岡県@富士山世界遺産登録支援アワード実行委員会
       代         表 JJ2TFF 入海 隆夫 JJ2TFF@jarl.com
       アワード管理委員長 JA2PFZ 冨永 厚平 JA2PFZ@jarl.com
       アワード運用委員長 JR2GGV 越智 幹汎 JR2GGV@jarl.com
       アワード運用委員  JA2APN 高澤 勝彦 JA2APN@jarl.com
       アワード運用委員  JF2WOW 諸本 洋幸 JF2WOW@jarl.com
       アワード運用委員  JG2UZS 山口 惣一郎 JG2UZS@jarl.com
本HPに記載されているメンバー以外のQSLはアワードには無効です。
詳細又は不明点はメールにて事務局、又は各役員にお問い合わせ下さい。


戻る